彼女あるいは彼氏から、突然別れを告げられたらどうでしょう。
本当に何が起こったか分らない状態になるかもしれませんね。
でも、どんな理由にしても、別れたいから別れを告げたのでしょう。
そのことに対して聞きたい、聞かなければどうにもならないと言う気持ちはありますね。
でも本当は聞いたとしても、決して今後先に進むために力になることなんてないのです。
でも聞かなければ納得できないものです。
ですから、別れを告げるほうの人は必ず理由を伝えるようにしなければなりません。
しかし、その時本当の事実を話していいのでしょうか。
相手はその答えをずっと抱えて、立ちなおるまで考えてしまうわけです。
だったら、嘘をついて欲しいと思います。
相手が苦しまないような理由を考えてあげるぐらいのことは、最後の思いやりでしょう。
すべて本当のことを言うことが相手のためにはならないのです。
しかし別れを言い出されたほうも考えなければいけないのです。
どんなことにしても、相手を愛しているなら、どんなに引き留めたくても、もう相手を苦しめるのは止めましょう。
相手は何にしろ終わりにしたいのです。
それ以上しつこくするのは、自分のためだけの行為なのです。
本当に相手を愛していたのなら、すんなり諦めるべきです。
それが本当に愛していることなのです。
もしそれがどうしても出来ないのであれば、そんな自分本意のあなただから別れたいと思われるのです。
極論そういうことです。
別れるほうは優しい気持ちを、別れを言われたほうは理解して上げることです。
男と女の間はそんな簡単な理論では収まらないものですが、収めなければならないことだということを理解してください。
そして愛というものがどんなに自分本意のものが自覚すべきです。
それが別れで得られる学びではないでしょうか。


